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筆界とは?

元来、筆界は、明治政府が納税義務者となる土地の所有者とその土地の位置及び形状を把握するという地租改正事業を行った際に設けられたとされます(原始的筆界といいます)。

その後、筆界は、土地の分筆により新たに形成され、または合筆により消滅し、あるいは土地区画整理事業等による換地処分によって形成されることがあります。

すなわち、土地の筆界は、明治時代に形成されたものと、その後の分筆合筆により形成されたもの、※土地区画整理事業等による換地処分によって形成されものから構成されていると言うことができます。

土地の境界が明治時代に形成されたとき、筆界と所有権界は一致していたと考えられますが、その後、土地の一部の売買や時効取得がされたにもかかわらず、土地の分筆がされなかった場合には、筆界と所有権界の不一致が生じることになります。

※土地区画整理事業とは?

道路、公園等の公共施設の整備改善及び、土地の区画を整え、宅地等の利用の増進を図る事業のことをいいます。

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